認め印選びのアドバイス 戻る進む 閉じる
私の考える認め印選びのポイントは、「愛着の持てるモノである」、ということです。

印鑑の中で最も多く手に触れるのは、認め印だと思います。最も多く使用するものであるからこそ、より気に入ったものを選んでいただきたいと思います。(私ならば、色オランダ水牛を選びます。)

しかしながら使用頻度が極端に高い場合は、考慮すべき事項があります。

例えば仕事で1日に100枚以上も押印するような場合は、耐磨耗性が重要になります。

以前、銀行にお勤めのお客様が、擦り減りにくいものが欲しいとおっしゃられましたので、水牛をお勧めしたところ、「水牛は減るからなぁ」とのこと。「へっ?」と驚く私に、すっかり擦り減った水牛の印鑑を見せてくれました。
1日に何百枚と押す場合は、水牛といえど悲鳴をあげてしまうようです。

結局、象牙が長持ちするとのことで、象牙に決定しました。

【耐磨耗性】
 本柘 < 水牛 < 象牙

耐久性で選ぶならば、この順番で検討すると良いでしょう。
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